毎日新聞(2012年1月25日付)水説:宝物を見つける確率=瀬田道夫さんに「シカゴ大学の山口一男教授(社会学)の「ダイバーシティ」(東洋経済新報社)という本を読んだ。風変わりな本だ。(中略)2本立て。とても知的で面白い。」とあり思わず注文。息子達に読ませたくなる本でした(^^) 大学生の長男が帰省したら薦めてみようと思っていたら、今、中3の三男が夢中で読んでます。私は入手したその日に童話「六つボタンのミナとカズの魔法使い」を読み、すごくよくて満足してしまい、もうひとつのおはなし「ライオンと鼠」は今日読み終えたんですけど(^^;
2012年早々いい本に出会えて感謝!
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