ブログをほんとに久し振りに書きます。
梅雨に入り、昨日は雷雨でした。
先週はなぜか気分的にずいぶん落ち込んでいて、夕食をつくるのもおっくうで・・・家族からは「マイナス志向」と言われていたところへ、木曜日からまさかの腰痛。職場を早退させてもらい、土曜日には、2年間代表を務めたブックスタートボランティアグループの総会までも休んでしまいましたが、他の役員さん方が補佐くださり、無事終わったようです。ありがとうございました。
おかげさまで、今日は出勤できています。
毎朝、職場の朝礼で読んでいる「職場の教養」(社団法人倫理研究所 発行)6月号の6月10日(火)「愚痴の上手な聞き方」より
「(前略)愚痴には泣き言もありますが、大部分は悪口です。(中略)大切なのは、むしろ聞き方。上手な愚痴の聞き方は、前向きに聞いてあげようという姿勢です。『愚痴を言っても何も解決しないよ』と封じるのではなく、自分に積極的に愚痴を言ってもらうようにするのです。相手に出来るだけ愚痴を吐き出させて、かといってむやみに同調せず、避雷針のように地面にさっさと流してしまう。これが上手な愚痴の聞き方です。」
なんだか、心に残ったので、書きとめます。
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